仕事とか

昨日の1時にバッチが動いたはずなのだがうまくいってるのかな。
TSM単体での処理なら問題ないのだけど、今回はDS4000でのFlashCopyで、しかも対象領域がLVMという嫌設定。つうかそもそもLinuxのLVMってFlashCopyでサポートされてるのかよ?!AIXジャナイヨ!
FlashしたLVM領域をBackupサーバでマッピング&マウントすると当然ながらLVMのDBをBackupサーバ側で持ってないので再作成する必要がございます(OSが管理するFSだから)。だがしかしBackupサーバがRebootする度に情報がクリアされちゃうのよねー更にFlashをDisableする度に実際は無い領域のLVM情報を持つ事になるので、fdisk -lとかやるとRDAC周りのエラーがガンガンでまくる。いいんかこれは。
なので、flashのトリガーとなるスクリプトの中に、vgscan -fとかやって強制VG参加(認識?)コマンドを入れるしかない。いいんかそれは。
というかインターナル情報でWindowsのhot_addコマンドは危険!ヤバイヨ!使うな!というのが流れてたのだが、これってWindowsのみの話なのだろうか。まぁそもそもLinuxにはhot_addコマンドは無いのだが同じ事をmppBusscanでやってる気がしますがどうなんでしょうか。知らん。

[雑記]TSMめも
http://www.oucs.ox.ac.uk/hfs/tsm/410/novc/ans30013.htm
ワイルドカードなど