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IBMストレージ製品とIA32でのLinux構築経験者
条件:ESS,DS4000SeriesにてFlashCopyとLinuxの(注:AIXではないです)LVMの組み合わせでTSMバックアップ環境構築経験者
待遇:日給3万
期間:即(2日〜3日程度)
場所:丸の内

8割がた本気で

これ書いて20分後に解決しました
ドキュメントもっとよく探せよな自分
Linux LVM Howto
http://www.ibiblio.org/pub/Linux/docs/HOWTO/LVM-HOWTO
13.6. Moving a volume group to another system のところをFlashの論理ドライブをマッピングしてあるバックアップ用マシン(同一の)でimportとexportを実行するだけでした。
つまり、
 [バックアップ対象サーバ]
      |
   [DS上の実領域]
↓flashcopy |     mapping
  [Flash論理ディスク]------[バックアップ(TSM)サーバ]
      |
   [Repository領域]
という状態にあり、FlashCopyを取る時にflashcopyをenableしてやり、普通の(LVMじゃない)ディスクならあとはそのままmountすれば良いのだが、LVMの場合見た目的に別のマシンにLVM領域を移行したと考えなくてはならないので、バックアップ対象サーバにてvgexport&vgimportをしてやらなくてはいけない。(Flash論理ディスクなので無問題)
考えて見ると当たり前の事なんだけどちょー焦ってたので気づかなかった。俺はクズ人間。

さて次の問題です

実領域を100GBとします。FlashCopy用Repository領域を30GBとします。
あるタイミングでFlashしました。そしてTSMによりテープに落とします。で、Flashしてる間にRepository領域があふれました。その時のあふれた分のファイルはどの時点でテープ装置に保管されるでしょうか。

答え:次回増分バックアップ時にFlashCopyの論理ディスク領域からTSMが増分としてバックあぷした時

こんなのがいまさら問題に。いまさら言われても困るです。仕様ですから。