レストアめも

バックアップクライアントの状況
・FlashCopyのTargetはマッピングしたまま(mountvol /pで取り外し)
・平常時はFlashCopyがDisabled

レストア流れ(客向け)
・FlashCopyのSourceをTSMクライアントにmapping
・hot_add.bat実行
・ディスクアドミニストレータでスキャン(Disabledになっているディスクがあるので時間かかる&イベントログにエラーでまくるが無視)
・mappingしたSourceが有効なディスクとして見える(はず)
・ドライブレター変更→重複パスのためNG
・targetLUN外す+hot_add.bat SourceLUN外す+hot_add.bat
・SourceLUNつける+hot_add.bat →またディスクアドミニストレータに出てくる
・ドライブレター変更→できるのでマウント
・restore
・ここから続き

dsmcのオプション -imagetype=static -imagegapsize=0 ←無意味かも


ここらへん全然確立してないな