今朝

・海外に社員旅行をする事になり、出発する前の飛行機の中(薄暗くてやたらだだっ広い)で営業のA氏に「あのさ、あの案件どうなってんの?進捗は?」と聞かれ、俺「いやいやいや、あれは他の人に引き継いだから、俺じゃないし!」と抗議するものの話が噛み合わず議論に。
・なぜかそこで意識が途切れ、気がつくと同じグループのS(1)さん、Oさん、S(2)さんともう一人(思い出せない)と俺の自宅と最寄駅の間あたりを歩いている(なぜか俺の家は北千住近辺にある)※1
・俺「あれ?なんでこんなとこにいるんだ?」と言うと、前出のメンバーから「おまえの案件について打ち合わせしようと思ってきたんじゃん、たしか家ここらへんだったよな?」と言われ「んぁ?まぁそうだけど・・・今部屋かなり汚れてるからなぁ・・・」みたいな回答。そして俺の家に案内する事に。ちなみに俺の住んでるマンションは取り壊し寸前のようなボロボロの外観。
・俺「おいおい、俺の家逆方向だよ!つうか家の前通過しちゃったよ!」といい戻る事に。
・道すがら前出の4名がいろいろ会話してるのだが生々しいので割愛。聞いてる俺は黙ったいたがかなりヘコむ。
・俺「ちょっとスーパー寄っていっていい?買い物あるからさ」と言いスーパーに寄る。
・古い洋館を改築したような変なスーパーに入り、ミネラルウォーターを買おうとするものの、なかなか売ってない。店員に場所を聞くと「何が欲しいの?ウーロン茶?あ?」と強気に聞かれ、俺はものすごく弱気に「え、あの、水とか・・」と答える。「それなら向こうだよ」と示されるものの、やたら複雑な道順を教えられる」
・ミネラルウォーターが売ってる場所に入る為にやったら細くて小さい入り口を通過しなくてはならず「ああ、これは無理だな・・・」と考え別のルートを探す事に。
・遠回りをしてぐるっと歩いているとスーパーの中に作られたロシアの喫茶店?※2のような場所に出る。店員に「すみません、スーパーの水売ってる場所に行くにはどうしたらいいのですか」と訊ねると「あ?ここからは行けないよ!戻りな!」とショットガンを突きつけられて脅される。
・怖いので店の外に出て別のルートを探そうとすると、最初の場所に戻ってしまった。

そこで目が覚めた。誰か夢判断至急。
汗びっしょりで起きてすぐ書いたのでかなり詳細だと思います。
※1はっきりと覚えてるのはS(1)さん(年上の方)
※2なぜロシア風かはわからないが、学園祭のようなちゃちなテーブルでウェイトレスもロシア風だったので