昼近く、遮光カーテンの間から漏れる光でもぞもぞとおき出し、ぼんやりした頭で冷蔵庫を開けると、日替わりで刺身が用意してある。おっ、今日はなめろうとほたての刺身か。
ちょうど炊き上がったご飯を茶碗に盛り、刺身をおかずに昼飯。

そんな生活がいいです!

※これは精神的に参ってるとかではなく、純粋な夢です。
※病んでるわけではありません。刺身が好きなだけです。